どうも、ハイネ君です。

近頃、介護施設での事件がニュースを賑わせてますね。

そんなニュースを見たり聞いたりすると、

こっちが腹立たしいし、悲しいし、もどかしくなるし、

実はハイネ君、避けたりしています。

何かもうそんなニュース聞きたくもなくて。。

ただ、あんまりにも続くので、ここは無視もできず、

少しでも誰かイライラしている人に届けばという思いで、書いてゆきます。

では、お付き合い下さい。ハイネ君、始めます。

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昨今の状況について一言


冒頭にも書きましたが、事件、多いですね。

そして、報道各社は介護業界の闇
(賃金少なく、過酷な労働だったり、在宅では老老介護など)を

一斉に伝えてくれるわけですが、
実際に手をあげるとこまでいってしまう人って、

他にも原因はたくさんありそうな気がしています。

乳児や児童虐待だって一緒だと思います。

子育てしてて、イライラが絶頂に来るときあるでしょ?

でも実際に虐待してしまう人としない人。

そこには、もっと他に違いがあるような気がしていますが、

まぁ、今日はその点を掘り下げていくのではなくて、

怒りに対しての対処法などを取り上げて、

少しでも皆さんのイライラがなくなるように、

または、日ごろからイライラをコントロールできるように

有益な情報をお届けしていきたいと思います。

近頃は介護施設の事件が取り上げられることが多いですが、

高齢者虐待の数は圧倒的に在宅のほうが多いんですよね。

なので、施設で働く人はもちろんのこと、

家で家族の介護を頑張っている方にも向けて書いていきますね。


☆こちらは在宅介護を行う上で、悲惨な状況に陥らない為の記事です。
 ぜひ、ご覧下さい。
老老介護、また事件!どうすりゃいいの?在宅介護。

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アンガーマネジメント


怒り(アンガー)やイライラって管理していくもんだよって話。

まず、この点に気づいてほしい。

管理するって気持ちがないと、心に支障をきたしやすいってこと。

そこで、今回は怒りについての対処法やマネジメント(管理)の仕方を

ご紹介していきますね。

『アンガーマネジメント』大事な要素3点。

(1) 衝動のコントロール(6秒ルール)

(2) 思考のコントロール

(3) 行動のコントロール

偉い人が研究した結果、怒りって6秒間しかもたないそうです。

6秒後からは確実に静まっていくことが立証されています。

てことは、最初に言いますが、大事なのって、

最初のイラッ(`ε´)ムカーていう初期衝動。

それを抑えることがまずもってやるべきこと。(衝動のコントロール)

そして、思考をコントロールし、最後は行動をコントロールしながら

次もまたイライラしないでいいように備えていくって流れ。

では、具体策を見ていきます。

① 怒りに10点満点で点数をつける。

「あ~今の7点はいったな;」とか、

「う~ん、まぁ、3点ぐらいかな」とか、

この点数をつけることで、初期衝動の6秒間をやり過ごすってこと。

これ、すでにハイネ君やってますが、結構おススメですよ。

自分のつけた点数に笑えたりする時もあります 笑

「あ~今の嫁さんの行動、まじ2点!」

2点なら許せよ 笑

② 思考の停止

意図的に考えるのをストップさせる。

心の中で「止まれ!や静まれ!」と何度も唱える。

あとは、これも検証されているのですが、

真っ白な紙を思い浮かべるといいそうです。

③ 現場を離れる

怒りを感じたら、有無を言わさず、その場を離れる。

トイレやたばこを装い、その場を離れることが重要。

ネット上においてもイライラしたら使える手法です。

チャットやトークルームでもイライラすることがあるようなら、

抜ければ良いわけです。

④ 呼吸を整える

深呼吸するのが1番効果があります。

怒りを感じる現場を離れ、深呼吸をすることが大事。

⑤ 怒りを記録(アンガーログ)

その日に起こったシーンを記録しておく。日記につけるってのもいいかも。

この記録に①でつけた点数なども記載しておくと、

振り返りができ、効果的に怒りに対して冷静になれる。

さらに、行動のコントロールでは、
自分では変えられないことがあるってことを理解すること。

今起きている事象は、自分でコントロールが可能なものかどうか、

怒りの仕分けをする。

例えば、介護でいうと、認知症による記憶障害などは、

介護者がどうこうできるものではないですね。

なので、そこを変えようとイライラせず、

自分の接し方など、自分でコントロールできるものを

変えていく姿勢が重要となってきます。


☆こちらは、介護業界で辞めたい、転職したいと思う方への記事です。
 ぜひ、参考にされて下さい。
介護辞めたい!転職したい!まずは1分これ読んで!


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日本アンガーマネジメント協会


ハイネ君もアンガーマネジメントを知るまで、

こんなと言ったら失礼かもしれませんが、協会なんぞがあるなんて

知りませんでした 笑

ちょっと箸休めに、デューク更家さん監修の「怒らない体操」をご覧下さい。



いかがでしたでしょうか。

デュークさんいわく、ラジオ体操のように普及させたいそうです。

まぁ、怒りの頂点にいる時に、いきなりこの体操始めたら

ただの変な人なので 笑 習慣的にやるってのが大事ですね。

ハイネ君が思うに、デイサービスを筆頭に介護施設などで

朝の体操などに取り入れたりするのが良い方法
かと思いました。

もちろん、在宅で介護されている方でも、体操自体簡単なので、

被介護者と一緒に実施できると、とても良いことだなって思います。

それからですね、もうひとつ面白い体験をしました。

日本アンガーマネジメント協会のサイトに飛ぶと、

無料アンガーマネジメント診断をやってくれます。

設問が12個あって、それを回答していくと、

最後にこんな結果がもらえます。
キャプチャ
何かさぁ、ハイネ君とっても当たっててびっくりw(゚o゚)w オオー!

よく、優しそうな方ですねって言われるんですけど、

内に秘めたるものは・・・(゚∀゚)アヒャヒャ

自分で言うのもですが、変な人ではありませんからね 笑

皆さんもどのタイプになるか、試してみてはいかがでしょうか?

日本アンガーマネジメント協会

☆こちらは、介護施設の人材不足の裏事情をまとめています。
 興味のある方は、ぜひご覧下さい。
介護施設に漂う腐敗臭。人材不足を加速させているのはコレだ!

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介護に活かしていきましょう(まとめ)


先ほど怒りの6秒ルールの話をしましたが、

介護業界でも入所者から受ける(業務上の)イライラ、

職員同士の人間関係で受けるイライラ、色々ありますが、

アンガーマネジメント協会の『高齢者とのコミュニケーション』っていう

記述があったのですが、それを参考にすると、

とりわけ高齢者とのコミュニケーションは、

少し反応を遅らせるって姿勢がいいよってことでした。

高齢者は耳が遠かったり、
認知の機能面により反応が遅かったりするのが普通です。

それをこちらのペースで話してしまうと、

お互いがイライラしてしまうわけです。

介助者が一呼吸おいて、待つ。

それが争いやイライラを避けるこつだと書いていました。

ハイネ君も実際、このずらしのテクニックは使っています。

コミュニケーション技法のひとつだという認識です。

若い人同士で話すように、リズムとテンポで

ぽんぽん話したりはしません。

一呼吸おいて、相手の次の言葉を待ったりします。

おそらくは、この待つ姿勢というのも虐待を防ぐ第一歩ではないか。

そう思っております。


☆転職希望の方が損をするといけないので、
 こちらものぞいてみて下さい。
[介護転職]転職サイトを利用しないとバカを見る!まずは3分これ読んで!

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