どうも、ハイネ君です。

認知症高齢者が徘徊して、事故に合ってしまったり、高校生に救われた!なんてニュースもよく見かけますが、今回は行方不明高齢者の現状と認知症高齢者の周辺症状である「徘徊」についての対策・注意点などを書いていきたいと思います。お付き合いよろしくお願いします。

では、ハイネ君、始めます。

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「心配だった。助けないと後で悔やむと思った」


高校生が認知症高齢者を助けた1つの事例をご紹介。

静岡県浜松市で認知症の80代女性と偶然出会い、1時間近く付き添って帰宅先を探したとして、高校3年生女性へ浜松東警察署長から感謝状を贈ったという内容。

高校生は女性より自宅への道を訪ねられ、スマホで地図を調べながら1時間近く探し回り、自宅に着いたは良いが、以前住んでいた場所であり、現住所を思い出せなかったという。

近くに警察署を見つけて駆け込み、署員がメモから高齢者施設の入所者であることを確認し、無事施設へ戻っている。施設が警察に届けを出そうとしていたところであったとのこと。

高校生は「無事に帰れるか心配だった。助けないと後で悔やむと思った」と話している。


☆こちらの記事は、在宅介護での事件を取り上げています。
 対策まで掘り下げて書いていますので、必見です!
老老介護、また事件!どうすりゃいいの?在宅介護。


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高齢者行方不明の現状


2016年の高齢者行方不明件数は、1万5432人(警察庁調べ)やはり都市部での発生件数が多く、大阪・埼玉・兵庫・愛知の順に多く発生している。

警察の捜索活動や通報により発見されたケースが多く、63.7%。自力帰宅や家族による発見が32.3%。中でも3%の方は死亡した状態で発見されている。

当日から2日ぐらいで8割近くの方が見つかるパターンが最も多く、1週間以内にはほとんどの方が発見されている。しかしながら、亡くなっている方もおり、認知症の方が徘徊し電車にはねられたというようなニュースも皆さんの記憶に新しいのではと思います。

☆こちらは人気記事になります。少し刺激が強いですが 笑 ぜひ、読んでみて下さい!
ボケたくないなら、「あれ」をしろ!(積極的な性行為が認知症を予防?!)

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徘徊対策と心構え(役立ち情報)


認知症の方の徘徊による行方不明が社会問題となり、随分自治体の取り組みなども進んできています。まず、地域の介護業界で働いていない方が偶然そのような高齢者と出会った場合は、警察への通報が大事です。通報が遅れるほど、発見しづらい状況になっていきます。(介護業界で働いている人は知識や人脈等があるので、まずはそちらへ相談)

そこで、私の経験からのプチ情報なのですが、施設やデイサービスなどの高齢者が集う場所から行方不明となった方は、シューズが小学校で履いていたような、つま先が赤・青の上履きとか介護用のシューズだったりします。

なので、遠めからも「あれっ?」あの人、上履きで外にいるなぁ~と異変を感じやすいと思いますので、ひとつの目印にしてみて下さい。それから、施設入所者は外出用の着物というよりは、パジャマに近い(スエット)服装であることも多く、それも頭に入れておいて下さい。洋服に名前が縫い付けてあったり、裏地に書いてあったりするので、発見次第、警察へ相談しましょう。

各自治体も積極的に動いており、名称はそこそこで違うかもしれませんが、高齢者見守りネットワークなるものが形成されております。これは一般の企業も参加しており、例えば運送業、配達業の方なども運転中にそのような徘徊されている高齢者を発見できるように努めたりしています。

これは主にその地区の地域包括支援センターが関わっていることが多いため、もし、近くに地域包括支援センターがあることをご存知であれば、そちらへ相談してみて下さい。承諾が得られている個人情報(顔写真等)を素早くネットワークを介して捜索への手がかり(情報)を飛ばす能力を持っています。

どうしても行方がわからないという方は自治体がサイトにアップしていることもあります。それを厚労省がまとめたものがこちらになりますので、参照下さい。

行方不明者を探している方へ

☆こちらの記事は、介護の最新機器についての記事です。
 かなり最先端のものですので、知識としてどうぞ。
10分後にウンコが出ます!「Dfree」排泄介助に革命だ!


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認知症見守り注意(まとめ)


私も経験があるのですが、認知症の方って「すぅ~っと」いなくなるんですね。ちと、言葉が変かもしれないのですが、ほんとちょっとした隙にいなくなるんです。

施設や事業所職員はもちろん対策を講じていますが、在宅で介護なされている方は、この記事を読んだのを機会に外出先での見守り方などを少し見直して頂ければなと思います。

ちょっとトイレ行った隙に、買い物に集中していた隙にというのがよくある話ですので、外出は複数人で行くとか、財布には身元がわかるようなものを入れておくなど、ご協力頂ければ幸いに思います。

☆行方不明になっても大丈夫!装着して位置情報をゲット!「Me-MAMORIO」という商品を紹介している記事ですので、ぜひご覧下さい。最新の機器に驚きです☆
認知症を支える最新介護ロボット、IOTを3つご紹介!


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