どうも、ハイネ君です。

今回は、介護の仕事辞めようかな・・・転職しようかなぁ~と思っている方へ、全国の介護スタッフが辞めたいと思っている”理由”そこに隠された真実を暴き出し、少しでも今の気持ちに寄り添い、参考となるような記事にしています。

介護スタッフだけでなく、経営者がやるべきことなども書いていますので、経営層の方にも読んでほしいなという思いで書いていきます。

では、ハイネ君、始めます。

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辞めたい理由


あぁ、もうやってらんね~、今の職場辞めたい。あるいは、介護って仕事自体に飽き飽きした、転職したい。と思いながら、ここに辿り着いてくれたあなた。ありがとうございます。まず、落ち着いてゆっくり読んでいってほしいです。

少し余談ですが、介護の職場を辞めたいというサイトを覗いた時、そこには多数のコメントがついており、そのコメントたるや、地獄を垣間見たようでした 笑

圧倒的に「人間関係」についてのコメントでしたが、皆さん気持ち良いぐらいの罵詈雑言を上司や同僚、後輩などに浴びせていました。

そのサイトでは、職員との人間関係だけでなく、入所者からのストレスでうつ状態になってしまったという人も、数人いました。

退職の理由は色々聞きますが、ここで、厚生労働省がまとめた公式のものを見てみましょう。

職場を辞めた理由

クリックすると見やすくなります。

☆こちらの記事は、介護のブラック施設見分け方を記載しています。人気記事ですので、一度は目を通されて下さい。介護施設辞めたい!コレに当てはまるなら今すぐ転職。(ブラック介護施設の見分け方)

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隠された真実?!


グラフを見てみると、結婚・出産・育児がトップですね。果たしてそうかな?と私は思ってしまいます。というのも、どのサイトでも人間関係に疲れたというコメントが圧倒数ですし、私の経験では、人間関係に元々疲れていて、辞めるチャンスを伺っていたところ、ちょうど結婚や出産がタイミングよく訪れたといった方達も少なからず見てきました。

また、ある職場では退職前に面接をするところがあって、そこの理事長に聞いたところ、人間関係が退職理由のナンバーワンだと答えていました。

グラフをもう一度見てみると、1位(結婚等)3位(人間関係)、5位(心身の不調)5位の心身の不調も(先ほど述べた人間関係からうつ状態になったという方もいる為)人間関係が原因という可能性も否定できません。この3つを合わせると、78%の退職理由が人間関係となります。

本当に結婚が理由で、あるいは本当に身体を壊して退職という方もいるので、78%はやや強引ではありますが、それを差し引いたとしても退職理由のトップに「人間関係」が来ることは間違いないでしょう。

☆転職をお考えの方、これを読まないと損することになるので、併せてご一読下さい。[介護転職]転職サイトを利用しないとバカを見る!まずは3分これ読んで!


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経営者が考えないといけないこと


辞めたいと考えている方より先にちと、経営者の方向けに書きますね。先ほどから示している退職理由を元に、組織を今すぐ改革していかなければ、必ず事業縮小倒産は免れないと思って下さい。今までの世襲前時代的経営が通るほど世の中甘くない。

1.「人間関係」について

これは、現場のスタッフだけでは解決不可能です。必ず、そこの現場をまとめるリーダーや主任、事業を統括する相談員、または、施設長、理事長らが、積極的な介入をして下さい。

逃げ腰になって、小さいうちに摘み取らない姿勢では退職者はいっこうに減りません。施設長だから動かなくていい?理事長はノータッチ?はい、超前時代的です 笑

どのような人間関係にもどんどん介入していくフットワークの軽さを持っていてほしいです。

2.「法人の理念や運営に不満」について

実はこれも人間関係のこじれる要因にもなります。例:真面目な人は言われた理念や方針を守るが、そうでない人とこじれる。

働きやすく、やりがいを持たせる為には、意外と「法人理念や運営方針の浸透」は重要です。なぜ、不満に思うのかを考えて下さい。一番起因していることは、経営層と現場の乖離です。

経営層は偉そうに言うけど、何考えてるかわからないから、いまいち理念も方針も心に入ってきませーーん!という感じ。

この乖離をなくしていく努力をしなければ、退職理由の第2位はなくなりません。よって、退職者は増え続けます。

意外と浸透は簡単だという意見もあります。なぜなら、現場に行って、経営者として夢を語ったりするだけで良いからです。これだけでも現場との乖離、ギャップは縮まります。事業縮小したくないのなら、語りに行ってみましょうよ!現場に。

こちらも併せて読んで頂くと、理解が深まります。介護施設に漂う腐敗臭。人材不足を加速させているのはコレだ!


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まとめ(退職・転職を考えている方へ)


今いる職場がこれまでお話してきた通り、前時代的な運営をしている組織であれば、どうぞ、辞めちゃいましょう 笑

組織は素晴らしく、賃金等も納得いっており、人間関係だけが原因であれば、異動をお願いしましょう。道は自分でしか切り開けません。自ら動いて下さいね。取り返しのつかないことになる前に。

でもね、このタイミングで言うのも何なのですが、介護業界の人材って実は、ぐるぐる回っているのです。近くの施設で働いてた人が入社したとか、先月辞めた人が近くの施設にいたとか、よく聞く話でしょ?

確かに介護の人材は絶対数が足りていないとは思いますが、人材はいるんです。ただ、自分の施設を離れて他をぐるぐる回るから足りないように思うだけなんです。

勝ち組施設は必ずあります。人材不足に陥っていない、人の集まる施設。難しいですが、そこを見つけましょう。少なくともぐるぐる回る人に自分がならないように気をつけて下さいね。ぐるぐる回っても結局は同じ気持ちに辿り着くはめになります。

それをやるぐらいだったら、少しの勇気を振り絞って納得いかない人や物事にきちんと意見を述べて、自分の道を切り開くしか、方法はないのです。冷たいようですが、それが現実になります。

それから、介護以外の違った分野への転職。私の経験上、8割は介護業界に戻ってきています。それが意味することは、職場が嫌なのであって、介護という仕事は嫌いじゃなかったということ。それもふまえて、もう一度ゆっくり考えてみましょう。

少しは読んで下さる方達のためになればと書いていますが、私が言って差し上げられるのは、これぐらいです。

前項でお話した働きやすい職場、やりがいのある職場作りを一生懸命されている経営者の方もいます。心だけは閉ざさず、研修や書籍で見聞を深め、もういちど自分を見つめなおす機会にして頂ければ幸いに思います。

必ず転職前に読んで頂きたい記事があります。[介護転職]他サイトとは違う、絶対失敗しない転職方法教えます!上で言いましたグルグル転職を避ける方法などが詳しく書かれています。ぜひ、併せてお読み下さい。


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