どうも、ハイネ君です。

残念なことから書くのですが、

介護を受けたくても受けられない人(介護難民)の問題が
急増してからというもの、減る傾向にないのです。

うちの両親、まだ大丈夫だろ。

本当にそれでいいんでしょうか?

いざとなった時、今のままでは十分な介護が受けられない可能性があります。

その「いざ」は本当に唐突に私達を襲います。

こちらをまずは読んで下さい。
[親の介護は突然に]1分でわかる、介護お悩み相談!

では、現状の説明をふまえながら、どうしたらいいのか。

そのようなながれで、行きますね。では、ハイネ君、始めます。

scale-mountain-1809420_640





実は「特養」も空いている?


待機者が全国に約40万人もいて、数年待ちは当たり前と
言われる、かの有名な特別養護老人ホーム。

詳しくはこちらを特別養護老人ホームの説明

実はですね、空いているところあるんです。

いや、結構、それが多いんです。

じゃぁ、入れるじゃん!と思うのですが、
実情は、介護職員の不足等により、そこの部屋を埋めるわけには
いかないのです。

空いているのに、空けれない。これが現場の実情です。

しかも、特養に限った話ではない。

特養に良く併設されている、いわゆるショートステイ。

これなんかも、特養に人員を取られる為、お部屋を空けることができない。

「いやぁ、うちは満員なんですよ」って断れた経験あるかも
しれませんが、実はお部屋は空いてますが、受け入れるだけの
職員がいませんってショートステイも多いんですよ。

それから、訪問介護もそうです。

派遣時間が決まっている為、職員数が少ないとなかなか
(どの利用者も希望する)ゴールデンタイムには派遣できなかったり、
そもそも、人員不足が理由で、派遣を断っている事業所も多いです。

☆こちらの記事は、親の介護で考えておかなきゃいけないことなど書かれています。
 ぜひ、知識を深めて下さい。
親の介護を考えるならコレ読んで!特に故郷に親を置いてきたあなた!

目次にもどる

危機的状況はとっくに来ている。


特養は待機者が数年待っているのに、空きゃあしない。

ショートステイも泊めてくれない、訪問介護も来てくれない。

介護のお仕事に携わっている人なら、

え、いまさら何?Σ(`□´/)/って感じなのですが、

一般の人はそこまで深く知ってはいないと思います。

おそらく、事後対処型が一般的ですね。

「両親、いまんとこ元気だし、別にいいだろ」(事後対処型)

これでは、まず希望する介護サービスが受けれないと
思っていたほうが無難ですね。

言っておきます。

2025年(8年後)の予想介護難民43万人。

(゚∇゚ ;)エッ!?

ねっ?43万人ですよ。
43万人が希望する介護サービス受けれないんですよ?

そりゃ、悪いけどあなた方のご両親も受けれない可能性は
多分にあるということです。

ハイネ君ったら、ちょっと言い方、意地悪かな?(●´ω`●)

でも、本当のこと言おうとしてるだけだもん(p_q*)シクシク

☆こちらは民間介護保険の記事です。備えあれば憂いなし。
親の介護にお金出せますか?認知症にかける保険とは。3社を厳選!

目次にもどる

今から始める介護難民回避策



・適切な予防策が大事

いわゆる介護状態になるのを予防していけばいいのです。
食生活や運動の見直し等。

でも、こんなんみんなやってるよ!
誰でも思いつくじゃん?って人へ。

・早めに地域包括支援センターと関わること。

要支援や要介護となる前に、早めに相談に行っておくことも重要です。

高齢者サロンや○○クラブなど、自主的にやっているコミュニティーへ
参加ができたり、もしものことがあっても、サービスへ繋げやすいです。

とにかく、一人暮らしの親を持つ方は、早めにこれを考えておいて下さい。
ハイネ君、心身によくないのは孤独だと思っています。

孤独→うつ的な感じ→認知症の発症

1つの例えではありますが、このルートが意外と多いのです。
だから、早めに関わることがとっても大事。
これが1番のおススメです!

・あとは、、貯金w

何といっても、お金があればやっぱりね。
世間を渡るならやっぱり金よ(゚∀゚)アヒャヒャ

低額なサービスが満員で埋まっていても、
高いお金を払えば、介護付きの住居に住めたりします。
なので、お金はやっぱりあったほうが良い。

・今から施設の見学や相談へ行き知識を持っておくこと。

こうなった時はこう、ああなった時はこうなど
対処法を場合分けして、今の時点から考えておいたほうが慌てず済みます。

こちらも目を通して頂けましたか?
[親の介護は突然に]1分でわかる、介護お悩み相談!

目次にもどる

まとめ


介護難民増えるから、単純に施設を増やせ!という意見が
とんでもないことがわかって頂けたと思います。

増やしたところで、職員いないし
また、2025年以降に高齢者人口が減少していった時、

慌てて作った老人ホームの利用方法がないんです。

なので、現時点での課題と対策。

1.介護従事者の処遇を改善し、人材を確保する。

2.EPA(経済連携協定)、外国人技能実習生の有効活用。

3.ICT化(介護ロボットや用具の活用)

そして、4.(先ほど言った)早めの予防対策(地域包括と関わるなど)


以上のようなことが必要になってきます。

☆こちらの記事は、息子介護の問題点、対策まで書いています。
 ぜひ、ご覧下さい。
息子さん!親の介護は嫁さんがしてくれると思っていませんか?

目次にもどる

SPONSORED LINK