どうも、ハイネ君です。

今回のボケたくないならシリーズは『山芋』です。

麦ご飯にかけたり、短冊にしたり、おいしいですよね。

日本人に馴染みのあるこの山芋が、認知症の予防になるという研究が発表されました。

では、詳しく見ていきましょう、ハイネ君、始めます。
jicama-875254_640




山芋「ジオスゲニン」認知機能改善


ボケたくないならシリーズで、何度もお伝えしてきていますが、

アルツハイマー型認知症は、アミロイドβという異常なたんぱく質が
脳内に蓄積することで発症すると考えられていて、
しかも現時点では根本的な治療がないとされています。

また、アミロイドβの蓄積を阻害したとしても、
神経回路網の破綻は30年程前から進んでおり、さほど効果がない。

神経回路網の機能が修復できない限りは、根治できないとして
着目されたのが、「山芋」に多く含まれる”ジオスゲニン”。

まずは、マウスを使った実験。
アルツハイマーを発症させたマウスに、ジオスゲニンを与えたところ、脳内のアミロイドβの蓄積を抑え、運動や感覚などの情報を伝達する脳のシナプスの変性が改善することを突き止めた。(2012年)
そして、今回は人で実験をしています。
20~81歳の健康な男女28人(平均年齢46.5歳)にジオスゲニンを含むヤマイモエキス50mgの入ったカプセルまたは偽薬のいずれかを、1日2粒ずつ3ヶ月間摂取し続けてもらい、認知機能への影響を調べたところ、ジオスゲニンを摂取すると、偽薬摂取に比べ明らかに認知機能が改善されていることを突き止め、対象年齢を分析したところ、47歳以上でその効果が特に目立っていた。

☆こちらに認知症予防の記事をいくつか貼りますので、併せてお読み下さい☆
ボケたくないなら、「あれ」をしろ!(積極的な性行為が認知症を予防?!)

ボケたくないなら、歯を磨け!月に1回の歯科検診で認知症予防。

ボケたくないなら、TVゲームしろ!スーパーマリオ64の力。

目次にもどる

アルツハイマー型認知症予防の考え方(まとめ)


上でも言いましたが、アミロイドβって発症の30年も前から脳内で何かやらかしてる。

てことは、気をつけるの30年前からじゃね?

現在はアミロイドβの蓄積を阻害するお薬はあって、それなりの効果はあります。

ただ、蓄積した頃にはもう遅い。
予防は30年前からやっておかないとダメよってこと。

70歳で発症するとしたら、そうです。40歳のあなた!
今からハイネ君のボケたくないならシリーズを全部読んで、
自分にできそうなものを取り入れる時期です 笑

さらに今回の山芋実験で着目したいのは、特に47歳以上で効果絶大ってところ。

やっぱり40代で初めておくってのが、重要ですね。
現在わかっているところでは、蓄積したらOUT。

30年かけて蓄積していくので、40代頃から予防を考え始めるのがベストってことです。

ハイネ君はボケたくないならシリーズで、
認知症予防に良い行動や食物等をご紹介していますが、

はっきりいってどれが一番効果的かって順位はつけれません。誰にも。

ってことは、生活の習慣の中で、効率的かつ包括的に
全てを無理なく実施していくよう心がけるってことが重要だと感じます。

カルピス、赤ワイン(ポリフェノール)、コーヒー、ビール、
TVゲームにSEXなどなど、たくさん紹介してきましたが、

それらを満遍なく、そして無理なく実施していくように心がける。

現段階の認知症予防については、これに尽きると思っています。

☆こちらにもシリーズのリンクを少しだけ貼りますね。
 もしよかったらカテゴリーからご覧頂けると、全て見れます☆
ボケたくないなら、キャノーラ油注意!アルツハイマーへの影響判明。

認知症予防、これを気がけて!9つの改善点を年代別に発表。
↑↑この記事は最新のデータで認知症になる9つの要因が判明しています。
人気記事ですので、ご一読されることをおススメします。


目次にもどる

SPONSORED LINK