どうも、ハイネ君です。

今回は、認知症になるリスク要因9つを発表。

とりあえずは、この9つを回避する生活を心がけたいところ。

年代別に注意すべき点を上げている新しい研究になります。

小児期から気をつけるべき点なんてあるって知ってました?

今から詳しく見ていきたいと思います。

では、ハイネ君、始めます。
man-1848677_640




認知症リスク9つの要因とは?!


まずは、話が早いのでこの画像を見ましょう!

いきなり9つ発表です!
(スマホで見にくい方はクリックすると拡大します)
キャプチャ

現時点で認知症は、治癒できる病気ではありません。

ただ、ライフスタイル改善により予防できることが近年分かってきました。

様々な予防策は、このブログでも紹介していますが、

認知症にならないよう回避すべき要因は上の表の9つになります。

表の注意書きにもあるように、”相対リスク”とはその危険因子を持つ人が、

持たない人に比べてどれぐらい認知症になりやすいかを示しています。

”人口寄与割合”とは、その危険因子を持つ人がいなくなったら、

認知症患者が何%減少するかを示しています。

すなはち、全ての危険因子を排除できれば、

35%の患者を減らすことができる
ということです。

また、相対リスクも注目ですよね。

全ての因子で約1.5倍認知症になりやすいという結果です。

聴力低下と抑うつは2倍近いですね。


☆認知症予防にはポリフェノールがいいって知ってました?
 こちらの記事も併せてお読み下さい。
ボケたくないなら、1日1杯の赤ワイン!(認知症予防)


目次にもどる

認知症予防で特に力を入れるべき3つの要因


"人口寄与割合”を見て頂くとわかるのですが、

中年期(45歳以上65歳以下)の『聴力低下』

小児期の『11~12歳までに教育終了』


高年期(65歳超)の『喫煙』

この3つのパーセンテージが高いと思います。

そして、この研究の中でも最も気をつけるべき3つに上げられていました。

だって、この3つだけでも認知症患者が22%減るわけですからね。

ハイネ君の親で考えると結構当てはまっているんですよね。。

皆さんはどうですか?自分もしくはご両親。

全部ではないけど、当てはまっているよっていう方、多いんじゃないでしょうか。


☆認知症には歯周病も関係しています。
 こちらの記事も参考にお読み下さい。
ボケたくないなら、歯を磨け!月に1回の歯科検診で認知症予防。

目次にもどる

生活スタイル改善(まとめ)


認知症予防って調べていくと、だいたい運動不足や抑うつとか社会的孤立って

上がってきて、我々もよく聞く話なのですが、

今回の研究では、聴力低下小児期の教育が関係していて、

しかもパーセンテージは、普段聞いているやつより上という結果で、

私自身も正直驚いております。

これは、介護業界でもあまり知られていないことなので、

広めていかなきゃなと思っております。

ずっと、認知症予防について調べたり、考えたりしていると、

認知症も”生活習慣病”っぽいなって思いますね。

生活習慣病予防をしていれば、おのずと認知症予防になりそうな気がしています。

まぁ、がんじがらめに予防をしてストレスを溜めるとかえって良くないので、

今回の9つの要因のうち、回避できそうなものからやってみる。

そのやり方も大事でして、人間は習慣の生き物ですね。

習慣を変えて、なおかつ定着すればおのずと危険因子の回避ができます。

なので、生活スタイル(習慣)をまず9つの視点で見直していくことから始めましょう。

(参考文献、全ての引用:2017.7.19 Lancet電子版)


☆認知症にはSEXも関係しています。ちと刺激は強いですが 笑 人気記事です。
 参考にどうぞ読まれて下さい。
ボケたくないなら、「あれ」をしろ!(積極的な性行為が認知症を予防?!)

目次にもどる

SPONSORED LINK