どうも、ハイネ君です。

ボケたくないならシリーズ、今回は”TVゲーム”についてです。

TVゲームは目に悪いとか、何だか子供に悪いみたいなイメージ付きまとっていますね。

ところが、今回”あの人気ゲーム”アルツハイマー予防に効果的!

という研究結果が発表されたのです。

では、見ていきましょう。ハイネ君、始めます。
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TVゲームがアルツハイマー予防に有効?!


ほんとかな?って感じですが、とりあえず、研究内容を見ていきましょう。

『カナダのモントリオール大学の研究』

55歳から75歳までの33人を3つのグループに分けました。
1つ目は特に何もしないグループ、2つ目はPCソフトを使って、ピアノの弾き方を習うグループ、3つ目は「スーパーマリオ64」をプレイするグループです。

すると、どうでしょう。6ヶ月後にテレビゲームをプレイした人たちだけに著しく『灰白質』が増加したとのことです。

『灰白質の説明』

灰白質とは記憶を司る脳内の海馬にあり、記憶力を促進する重要な神経組織。
アルツハイマーのような認知障害に類する病気に関しては、灰白質の喪失との関係が指摘されています。また、若年層がテレビゲームをプレイすると、灰白質が増えるというのは、すでに証明されている事実です。
特に何もしなかったグループの人たちは、”灰白質の大幅な損失”が見られたとのこと。

この研究結果によって、3Dテレビゲームをプレイすると、大幅に灰白質が増加し、
記憶力が向上する。つまり、アルツハイマーのような老化に伴い進行する病気を
予防できる
という仮説を立てることができるわけですね。

何で脳に良いかっていうと、3Dゲームでプレイヤーは空間認識の為、脳を働かせます。

その行為が、認知という作業のいわゆる地図を再構築することになり、

記憶という行為の鍛錬になるってわけ。

☆こちらの記事も認知症予防について。ぜひ、ご覧下さい。
ボケたくないなら、1日1杯のカルピス!(認知症予防)

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ゲームと認知症の関係、今後の展望と課題。


今回の研究に限っていえば、テレビゲームにより脳の働きが活発となり、

記憶力向上に繋がった。しかもアルツハイマーの原因と指摘されている、

灰白質の損失がなく、増加した。だから、アルツハイマー予防になる。

とても、仮説としては立派ですが、今後の課題としては、

「認知能力を活動させないといけないゲーム全てに、脳の劣化を食い止める作用があるか」

「テレビゲームだけが、特にそのような効果をもたらすのか?」など

更なる研究が必要ということ。

今後の展望としては、このような包括的研究が進めば、

さらに、確固として「アルツハイマーの予防にはテレビゲームだよ!」って
言えるようになると思います。

☆こちらの記事も認知症予防について。ぜひ、ご覧下さい。
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今後の追加情報に期待(まとめ)


今回の研究はまだまだ実験としては、小さい規模なので、

上でも言ったように確固として「アルツハイマー予防=ゲーム」と言えるように、
今後の追加情報に期待したいですね。

まぁ、でも脳トレゲームとかありますからね、

ハイネ君もゲームは脳の働きにはいいんじゃなかろうかと思い、

デイサービスにゲーム機を持っていき、一緒に高齢者とやった経験もあります。

アクションやシューティングは向いてないですね。

商品名出しちゃいますが、すごろくみたいな感覚で、「桃鉄」が良かったですよ。

あれもあと何マス?とか、色々頭使うとこあるので、お勧めです。

※ここで少しおことわり。
今回の記事はあくまで、TVゲームがアルツハイマー型認知症へ効果がある
ということを示したものであって、子供への悪影響を否定するものではありません。

☆こちらの記事は、最新の認知症要因9つを記述しています。
 ぜひ、ご覧下さい。
認知症予防、これを気がけて!9つの改善点を年代別に発表。

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