どうも、ハイネ君です。

最近、新聞やらネットニュースやらで、

介護離職問題が取り立たされていますが、

主に介護する人(配偶者や子ども)が、本当にここ数年で激変しているという
データを見ちゃいました(p_q*)

じゃぁ、日本全国いったい誰が主に介護をして、

どのような流れになっていくのかを見ていきたいと思います。

世の中のお父さん、凹まずに見て下さいね(゚∀゚)アヒャヒャ

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主に誰が介護を行うようになってきてるの?


始めに言います。

主介護者(介護する側)が男性というケース増えています。

しかも、著しく減少しているのが、

息子嫁による義母、義父の介護。

ってことは、そう、これを読んでいるお父さん 笑

あなたしかいないんです 笑

何だかハイネ君も将来不安になっちゃう・゚・(ノД`;)・゚・

厚労省の国民生活基礎調査ってのを見ていきましょう。
詳しくはこちら国民生活基礎調査

だいたいですね、これは当然なのかもしれませんが、

主介護者のトップは、配偶者なんですね。
平成28年度調査では、25.2%でした。

まぁ、自分の奥さんや旦那さんを介護するってのが、一般的なのはわかります。

ここで、私が注目したのは、子の配偶者による介護の数です。
※子の配偶者としているだけで、嫁とは断定できませんが、
 収入が低いほうが介護に回るという調査もある為、
 ほとんどのケースは嫁さんにあたるという設定で話をすすめます。

嫁さんが介護に回っているパーセンテージ

H13=22.5%  H16=20.3%  H19=14.3%

H22=15.2%  H25=11.2%  H28=9.7%
見るからに減ってますね?

激減と言っても過言ではないでしょう。

この理由は「独身男性が増えたからではない、嫁が自分の親の介護中という
例もあるし、夫の親の介護には関わらないという選択肢が増えたから」だそうです。


おいおい、スローでもう一度。
夫の、親の、介護には、関わらないという、選択肢・・・

何だ、その選択肢 笑

子育て終わったら、嫁さんが見てくれるだろうと思っていた親の介護。

関わらないという新た選択肢ができたそうですよ!
世の中のお父さん!!笑

そりゃ、介護離職も増えるわな。。

任せきりにする夫もどうかと思うけど、
選択肢からはずす嫁もどうなんでしょうね 笑

実際、ハイネ君の現場でも増えてきていますね。
嫁さんは一切ノータッチっていう家族。
それはそれで、上手くいっているといいんですが・・・。

☆こちらの記事は、介護難民についての記事です。
 併せてお読み下さい。
あなたの家族、介護受けられると思っていますか?介護難民にならない為に。


 ▶目次にもどる

息子介護の問題点


「息子介護では、問題が起きても自分で解決すべきと思いがちで、ぎりぎりまでSOSを出さない人が多い」

これは、息子介護に限った話ではないのですが、

結構、がんばっちゃう人多いんです。

芸能人だから、名前あげちゃっていいかな?

アメブロで話題になった、杉田かおるさん。

ヤフーニュースにもなっていた、元ドロンズの大島さん。

話聞くと、結構危ないところまで、介護やってますね。

決して、悪いことではなく、賞賛されるべき点も多々あるのですが、

実を言うと、先ほどの調査。

主介護者の嫁率は減っているけど、増えているのはもうひとつ、

介護サービス事業者なんです。

そう、プロに任せる人も増えてきているんです。

これ、参考になります[親の介護は突然に]1分でわかる、介護お悩み相談!

なので、杉田さんや大島さんも賞賛されるべきなのですが、

あまりに「自分がやらなきゃ!」とか、
「昔、迷惑かけたから、最後まで自分が見る!」


みたいな発想は高齢者虐待の観点から言っても危険です。

虐待ぎりぎりで施設入所を決めたり、

悲しいけど、事件にもなるような虐待に陥ってしまったりなども

ありますので、早めにプロを介入させておくのが1番です。


☆こちらは在宅介護の考え方、対策等を書いていますので、ぜひ、ご覧下さい。
老老介護、また事件!どうすりゃいいの?在宅介護。

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家族頼みでないケアを(まとめ)


主介護者が介護サービス事業者である割合も増えてきていると

先ほど言いましたが、やはりまだまだ日本は家族に頼りがちな介護
言っても過言ではありません。

自宅で家族が介護をしていると
「子どもさんがきちんと介護やっているから」と見過ごしてしまいます。

また、現状、介護をやっている人が手を上げないと、

誰も気づかないシステムになっています。

介護サービス使いたい!って手をあげて初めて、

もう在宅での介護限界です!って手をあげて初めて、
わかるというか、介護のプロたちも動き始めるわけです。

そうでなくて、主介護者であるみなさんは、
まず、先にプロを介入させておくこと。

それから、自分や被介護者の意見をプロに伝えて
自分たちなりに頑張ってみることが大事かと思います。

また、介護をやっている人が手を上げないでも、

何らかの支援の手が差し伸べられるような仕組み作りも求められています。


さて、まとめになりますが、どうでしたか、息子さんたち、

世の中のお父さんたち、またはその嫁さんたち!

一番いいのは、被介護者(ご両親たち)が主体的に地域の中で
『いい暮らし』を実現させることです。

それが、あなた一人で可能かどうか。
プロをいれたほうがいいのかどうか。


できれば、ご主人もお嫁さんも一緒になって考えてくださいね。

ハイネ君も嫁が帰ってきたら、聞こうと思います。

「ねぇ~、俺の親がさぁ、介護状態になったらさぁ、
 一緒に見てくれる?」笑

「選択肢にないかもね」(゚д゚)、ペッ


って言われないように、今から頑張りますね(_´Д`) アイーン

☆こちらは親の介護について、知っておくべき点が詳細に書かれています。
 どうぞ、知識を深めて下さい。
親の介護を考えるならコレ読んで!特に故郷に親を置いてきたあなた!

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