どうも、ハイネ君です。
現在の医学では認知症の根治はできない。これは共通認識ですし、ハイネ君のボケたくないならシリーズでも幾度かお伝えをしてきました。
でも、もう”不治の病じゃない”んですって。確実な認知機能向上、認知症の周辺症状であるいわゆる幻覚や妄想などの明らかな改善。今回色々調べさせてもらいましたが、正直書きながらまだ驚いています。プラズマローゲンの力、見ていきましょう。
では、ハイネ君、始めます。

プラズマローゲンって何?ってことですが、簡単に言うと、私達が物を考えたりすると、神経細胞は酸化されて劣化してしまうのですが、プラズマローゲンにはこの神経細胞の酸化を防ぐ抗酸化作用があるとのことです。
では、早速ですがプラズマローゲンを使った実験を見ていきましょう。
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上の実験や研究を進めている方、藤野武彦先生と言われるのですが、「認知症はもう不治の病ではない!脳内プラズマローゲンが神経細胞を新生する」って本を出版されています。
ハイネ君も読みましたが、科学的な部分は正直難しかったです。でも「脳疲労」という言葉があって、脳内のストレスを軽減させる方法があり、それプラスでプラズマローゲンの摂取をすることがかなり有効なようです。認知症って根治できないって思っていましたが、この本を読むと、本当に治るんだ!改善するんだ!って思いが強くなって、今後の認知症治療に熱い期待を寄せてしまいました。
こちらがその本です。いちおうこちらに紹介しておきますね。
おススメは、この本を読んである程度、脳疲労や脳内ストレスの関係を知り、プラズマローゲンの有効性を知った上で、プラズマローゲンのサプリを摂取していくってことが一番望ましいと思っています。在宅でめちゃくちゃ悩んでいる人いるので、早速ハイネ君も勧めてみようと思っています。
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現段階で認知症に本気で頼れるお薬はありません。施設でも在宅でもめちゃくちゃ困っている方を多く知っているし、見てきました。その周辺症状が少しでも緩和されるとしたら?物忘れの改善で大切な人(配偶者や子供、孫など)が改めて認知できるようになったら?
何だかとっても嬉しいですよね。孫の顔見ても、へっ?って顔していたのが、次に会った時には覚えておくことができるようになるかもしれない。何だか色々な改善を期待しちゃいます。
でもプラズマローゲンのおかげで、すでに劇的に生活が良くなった方が多数いるので、急いで紹介しなきゃと思い、ハイネ君も全力で調べました。少しだけ紹介していきます。
プラズマローゲンの原料ってホヤ、ホタテ、鶏肉と代表的なものが3種類あるんですよね。その中でも藤野武彦先生は”ホタテ由来のプラズマローゲン”を勧めています。
それはなぜか。サプリメントって薬じゃないんで、何だか科学的根拠が薄そうな気がするでしょ?でも、ホタテ由来のプラズマローゲンは医療薬なみの厳しい試験をクリアしてるんですって。
ホタテ由来のプラズマローゲンはこれ。

このサプリは一番ポピュラーに紹介されていますので、まずはおススメ。
次におススメのプラズマローゲンはこれ。

なぜ、おススメかというと、プラズマローゲンだけでなく、脳にいいと言われているDHAも配合されていて、プラズマローゲンの含有率もナンバー1です。少しお高いけど、一番いいのはこれでしょうね。
次におススメはこれ。

こちらはホヤ由来のプラズマローゲン。ホタテではないのですが、プラズマローゲンサプリ人気ランキング1位です。口こみなんかも参考になるので、一度サイトをのぞいて見て下さい。
最後におススメはこれ。

こちらは鶏肉由来のプラズマローゲン。人気ランキングは4位でした。
ハイネ君も先生のおっしゃるようにホタテ由来にこだわりたいってのもあるし、とりあえず紹介した順番がおススメの順番になっています。ただ、ホタテ由来でなくても口こみを見れば、効果があることは間違いないことがわりますので、今回は1点だけを紹介するのではなく、選びやすいように、皆さんの思いで決められるように4点をご紹介しました。
サイトをのぞいてみて、納得されたところから購入を検討して見て下さい。
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ボケたくないならシリーズで色々認知症予防になるものを紹介してきましたが、今回のプラズマローゲンは予防でなくて『改善』ですからね。一番効果があるんじゃなかろうかと思っています。
何度も言いますが、認知症は根治不可。この概念が少しでも取っ払える可能性。それがプラズマローゲン。あ、言い忘れてましたが、上で紹介した書籍でアルツハイマー型認知症だけでなく、レビー小体型、前頭側頭型の認知症にも効果が解明されていますからね。
レビューでは脳梗塞後遺症、うつ病などの改善も見られたと載っていましたので、ほんとにプラズマローゲンの効果は未知数で、藤野先生ら研究グループは「生活習慣病」「うつ病」にも効果があるかどうかの研究に着手しています。これで効果が証明されれば、さらにプラズマローゲンに対しての期待値があがりますね。
ハイネ君のボケたくないならシリーズ。どこかでも言いましたが、どれかひとつを実践するってのもいいかもしれませんが、全てを満遍なくってのが一番効果が高そうです。ですので、プラズマローゲン飲んで、赤ワイン(ポリフェーノール)、カルピス、コーヒー、ビール飲んで、山芋食べてってのが良いのかもしれませんね。適度にですよ適度に。
ここにはリンク貼りませんので、良かったらカテゴリーのボケたくないならシリーズをのぞいてみて頂けると幸いに思います。
☆認知症の9要因(改善すべき点)を発表。最新の研究ですので、一読下さい☆認知症予防、これを気がけて!9つの改善点を年代別に発表。
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現在の医学では認知症の根治はできない。これは共通認識ですし、ハイネ君のボケたくないならシリーズでも幾度かお伝えをしてきました。
でも、もう”不治の病じゃない”んですって。確実な認知機能向上、認知症の周辺症状であるいわゆる幻覚や妄想などの明らかな改善。今回色々調べさせてもらいましたが、正直書きながらまだ驚いています。プラズマローゲンの力、見ていきましょう。
では、ハイネ君、始めます。

プラズマローゲンの効能・研究
プラズマローゲンって何?ってことですが、簡単に言うと、私達が物を考えたりすると、神経細胞は酸化されて劣化してしまうのですが、プラズマローゲンにはこの神経細胞の酸化を防ぐ抗酸化作用があるとのことです。
では、早速ですがプラズマローゲンを使った実験を見ていきましょう。
60~85歳の軽度アルツハイマーと軽度認知障害(MCI)の328人を対象に、全国25の施設で試験を行った。試験では、プラズマローゲンを含む食品(実薬)か、あるいは含まない食品(偽薬)かは医師や患者に明かさずに無作為に行われている。この実験結果だけでもプラズマローゲンの効果がすごいことはわりますが、この実験を行った先生は認知症の患者の診療もされていて、そこの患者さんのエピソードもご紹介します。
結果として、軽度アルツハイマーの患者は記憶力を調べる検査の結果が改善し、軽度アルツハイマーにおける77歳以下と女性のグループでは顕著に偽薬群との差が見られた。また中等度、重度アルツハイマーを対象にした試験も実施したところ、中等度のアルツハイマーで約半数が、重度でも3割に改善が見られた。更には幻覚や抑うつ、妄想などの周辺症状も改善している。
中等度のアルツハイマーだった70代の女性は物忘れや抑うつなどの症状があり、夫とのコミュニケーションも円滑に取れなくなっていた。他院から処方された認知症薬を半年間服用していたものの効果が見られなかったそうですが、プラズマローゲンを毎日飲むことで症状が改善。物忘れが軽減し、見なくなったテレビ番組にも関心を寄せるようになり、3ヶ月後にはテレビ番組のネタを夫に言って笑わせようとするまでになった。夫婦関係も良くなってきたそうです。
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プラズマローゲンの書籍をご紹介。
上の実験や研究を進めている方、藤野武彦先生と言われるのですが、「認知症はもう不治の病ではない!脳内プラズマローゲンが神経細胞を新生する」って本を出版されています。
ハイネ君も読みましたが、科学的な部分は正直難しかったです。でも「脳疲労」という言葉があって、脳内のストレスを軽減させる方法があり、それプラスでプラズマローゲンの摂取をすることがかなり有効なようです。認知症って根治できないって思っていましたが、この本を読むと、本当に治るんだ!改善するんだ!って思いが強くなって、今後の認知症治療に熱い期待を寄せてしまいました。
こちらがその本です。いちおうこちらに紹介しておきますね。
おススメは、この本を読んである程度、脳疲労や脳内ストレスの関係を知り、プラズマローゲンの有効性を知った上で、プラズマローゲンのサプリを摂取していくってことが一番望ましいと思っています。在宅でめちゃくちゃ悩んでいる人いるので、早速ハイネ君も勧めてみようと思っています。
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プラズマローゲンの種類・サプリメント
現段階で認知症に本気で頼れるお薬はありません。施設でも在宅でもめちゃくちゃ困っている方を多く知っているし、見てきました。その周辺症状が少しでも緩和されるとしたら?物忘れの改善で大切な人(配偶者や子供、孫など)が改めて認知できるようになったら?
何だかとっても嬉しいですよね。孫の顔見ても、へっ?って顔していたのが、次に会った時には覚えておくことができるようになるかもしれない。何だか色々な改善を期待しちゃいます。
でもプラズマローゲンのおかげで、すでに劇的に生活が良くなった方が多数いるので、急いで紹介しなきゃと思い、ハイネ君も全力で調べました。少しだけ紹介していきます。
プラズマローゲンの原料ってホヤ、ホタテ、鶏肉と代表的なものが3種類あるんですよね。その中でも藤野武彦先生は”ホタテ由来のプラズマローゲン”を勧めています。
それはなぜか。サプリメントって薬じゃないんで、何だか科学的根拠が薄そうな気がするでしょ?でも、ホタテ由来のプラズマローゲンは医療薬なみの厳しい試験をクリアしてるんですって。
ホタテ由来のプラズマローゲンはこれ。

このサプリは一番ポピュラーに紹介されていますので、まずはおススメ。
次におススメのプラズマローゲンはこれ。

なぜ、おススメかというと、プラズマローゲンだけでなく、脳にいいと言われているDHAも配合されていて、プラズマローゲンの含有率もナンバー1です。少しお高いけど、一番いいのはこれでしょうね。
次におススメはこれ。

こちらはホヤ由来のプラズマローゲン。ホタテではないのですが、プラズマローゲンサプリ人気ランキング1位です。口こみなんかも参考になるので、一度サイトをのぞいて見て下さい。
最後におススメはこれ。

こちらは鶏肉由来のプラズマローゲン。人気ランキングは4位でした。
ハイネ君も先生のおっしゃるようにホタテ由来にこだわりたいってのもあるし、とりあえず紹介した順番がおススメの順番になっています。ただ、ホタテ由来でなくても口こみを見れば、効果があることは間違いないことがわりますので、今回は1点だけを紹介するのではなく、選びやすいように、皆さんの思いで決められるように4点をご紹介しました。
サイトをのぞいてみて、納得されたところから購入を検討して見て下さい。
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認知症予防・改善(まとめ)
ボケたくないならシリーズで色々認知症予防になるものを紹介してきましたが、今回のプラズマローゲンは予防でなくて『改善』ですからね。一番効果があるんじゃなかろうかと思っています。
何度も言いますが、認知症は根治不可。この概念が少しでも取っ払える可能性。それがプラズマローゲン。あ、言い忘れてましたが、上で紹介した書籍でアルツハイマー型認知症だけでなく、レビー小体型、前頭側頭型の認知症にも効果が解明されていますからね。
レビューでは脳梗塞後遺症、うつ病などの改善も見られたと載っていましたので、ほんとにプラズマローゲンの効果は未知数で、藤野先生ら研究グループは「生活習慣病」「うつ病」にも効果があるかどうかの研究に着手しています。これで効果が証明されれば、さらにプラズマローゲンに対しての期待値があがりますね。
ハイネ君のボケたくないならシリーズ。どこかでも言いましたが、どれかひとつを実践するってのもいいかもしれませんが、全てを満遍なくってのが一番効果が高そうです。ですので、プラズマローゲン飲んで、赤ワイン(ポリフェーノール)、カルピス、コーヒー、ビール飲んで、山芋食べてってのが良いのかもしれませんね。適度にですよ適度に。
ここにはリンク貼りませんので、良かったらカテゴリーのボケたくないならシリーズをのぞいてみて頂けると幸いに思います。
☆認知症の9要因(改善すべき点)を発表。最新の研究ですので、一読下さい☆認知症予防、これを気がけて!9つの改善点を年代別に発表。

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