どうも 、ハイネ君です。

自民党の勝利で、消費税10%になることが決定しましたね。

もう10%になっちゃうと、知らず知らずに払う金額じゃぁないですね。

というわけで、皆さんが消費するたびに払わされる血税。

その使い道を詳しく見ていきましょう。

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まえがき


みなさん知っていますか?
消費税たくさん取られてるけど、どこに消えてんの?
10%になるらしいけど、果たしてどこに消えんの?

現在、買い物中に感じませんか?前よりお金の減りが早いなぁ・・って。

以前はワンコインでいけてたのに、
コンビニで小物を数点買ったら、もう千円(゚ロ゚;)エェッ!?
みたいなことって、最近実感しませんか?
10%になったら、更に感じることと思います。

そして、私も含め(おそらく)皆さんにも見えていないんだと思います。
何が。消費税の使い道がです。

見えてないからこそ、さぁ増税するよ!って言われても
(゚∇゚ ;)エッ!?ってなるわけです。

で、結論を言うと、この使い道、やや見えにくくなっています。
この記事では、その見えない部分を少しでも見えるようにして、

それから、どのように見せていけば、
「そんなら仕方ない、少し高くても税金払うか」となっていくのか。

それを私なりに論じていきたいと思います。
あくまで、介護に関するブログなので、介護に特化して書きますね。
あぶね、忘れるとこだった笑 ここは介護ブログでした('▽'*)ニパッ♪

☆2017年の各政党の公約をまとめています。
 ぜひ、ご一読下さい。
介護のための政党はどこ?2017衆院選公約徹底比較!

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消費税増収分の使い道


さて、まえがきでも書きました。どこに消えたか?を書いていきますね。

まずは、主に大きく3つ!

それは、<子ども・子育て支援> <医療・介護> <年金>です。

全部は書ききれないので、介護分野に投資されたものだけを説明します。

大きな柱となっているのが、「地域包括ケアシステムの構築」です。

少し(つд⊂)ゴシゴシなるかもしれませんが、詳しく書きますね。

1.介護サービスの充実と人材確保

(1)地域医療介護総合確保基金(介護分)724億円

  ① 介護施設等の整備に関する事業
  地域密着型特別養護老人ホーム等の地域密着サービスの施設の整備に必要な経費や、
  介護施設の開設準備等に必要な経費、多床室のプライバシー保護のための改修など
  介護サービスの改善を図る為の改修等に必要な経費の助成(634億円)

  ② 介護従事者の確保に関する事業
  多様な人材の参入促進、資質の向上、労働環境・処遇の改善の観点から、介護従事者
  の確保対策を推進する。(90億円)

(2)介護報酬改定における介護職員の処遇改善等 1,051億円
 
  ・介護職員1人あたり月額1万2千円相当の処遇改善(784億円)

  ・中重度の要介護者や認知症高齢者等の介護サービスの充実(266億円)

2.市町村による在宅医療・介護連携、
  認知症施策の推進など地域支援事業の充実
 236億円

  平成30年度までに以下の4施策を支援。
 
  1.在宅医療・介護連携(26億円)
  2.認知症施策(56億円)
  3.地域ケア会議(47億円)
  4.生活支援の充実・強化(107億円)

以上のようなことに、皆さんの血税が使われています。


☆介護離職問題が騒がれています。明日は我が身。
 この記事は必見です!
息子さん!親の介護は嫁さんがしてくれると思っていませんか?

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現状の消費税使い道で思うこと


いかがですか?消費税の使い道。
これは介護だけの使い道ですが、少しは私達の支払う消費税って
こんなことに使われてんのか~とわかって頂けたと思いますが、

冒頭言ったように、「そんなら仕方ない、高くても払ってやるか」
ってなりましたか?

正直、私はここが政府の下手くそな部分なんだと思っています。

地域医療介護総合確保基金かぁ~なるほどね!
じゃぁ、税金払うよ('▽'*)ニパッ♪って、誰がなります?

地域ケア会議、生活支援の充実・・・???


(・∀・)?

正直、皆さんこんな感じなのでは?と推察します。

見えないんですよね、やっぱり。
介護に携わっている我々なら全部理解できますが、
知らない人には全く見えてこない。

だいぶ政府も悩んで、次の項で書きますが、
見える化を進めています。昔よりは随分、国民に説明するように
なったなぁとは思います。

今回の自民党の公約を読めば、消費税の使い道がわかるし、
今回は2019年10月に消費税上げていいですか選挙なんだと
やっぱり思います。自民党が勝てば平成31年10月はほぼ決定です。

でも、やっぱり公約を見ないと分からない。
自分で調べないと分からない
という状況です。

私が良いかなと思っているのは、特に調べなくても
「分かる、見える世の中」です。



☆こちらの記事は、介護が受けられない人が増えている問題について、書いてます。
 ぜひ、ご一読下さい。
あなたの家族、介護受けられると思っていますか?介護難民にならない為に。

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10%に引き上げて、やろうとしていること


上記で言ってきたような施策を継続しつつ、
10%に引き上げたら何をやろうとしていたかというと、

主に低所得者への支援でした。

ただ、若干の方向転換をして、子育て世代を支援することに
シフトしたのです。で、もう一度言いますが、今回の選挙は、消費税上げるけど
子育て世代支援していくんで、それでもいいですか?

国民に問う為の選挙なのです。

で、政府も見える化を図りたい為、明らかに国民が目でも身体でも
感じる政策というのを投じています。

それが、教育の無償化等です。

この記事、良かったら主婦の人にも読んで欲しいなぁなんて思って
書いていますが、めっちゃ助かりません?

保育、幼稚園、小学校~高校まで無料!
大学も返済不要の奨学金がある!

これは、確かに見える、分かる。

これなら、もしこういう世の中なら
冒頭の「そんなら仕方ない、高くても払うか」って思ってもらえると思うのです。

福祉をテーマにするとよく引き合いにだされるのが、デンマークなのですが、
デンマークは消費税25%で医療、介護、教育、全て無料です。(軽減税率あり)

デンマークも老人ホーム主体で介護をやっている時期があり、
定員がパンパンになって、在宅シフトを取りました。

今の日本もそうです。老人ホームの待機者が50万人を超えていると言われています。
(特養入所用件を要介護3以上にしたので、数字だけ30万ぐらいに減っています)
50万ですよ!50万人が入所しているのではなくて、入りきれなくて待っているのです。

これはもうパンパンどころの話ではありませんね。
デンマークのように在宅シフトを取らざるを得ません。
それが、2項で言った「地域包括ケアシステム」です。

何だか、名前だけはかっちょいいですね 笑

介護は在宅シフト、教育は無償化・・・
やっぱりモデルはデンマークなのかなって思います。


なので、今後デンマークのように消費税25%ということも
十分視野に入れて子育てしなきゃいけませんね。
老後を考えないといけませんね。

デンマークは人口が日本より圧倒的に少ない分
実現できているという側面もあります。

でも、できると思うんです。
北欧的システムを踏襲しながら、日本らしさのある社会の実現。

ただ、今の段階では、北欧的システムをまずは実現していくしかない。

そこで、私が言いたいことは、明らかに見えるなら、感じるなら
高い税金払っても構いませんよ!ということです。



☆在宅の介護で事件多発!現状~解決策まで。
 ぜひ併せて、お読み下さい。
老老介護、また事件!どうすりゃいいの?在宅介護。

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まとめ


今回の消費税選挙。自民党が勝つんではなかろうかというのが
大半の世論ですが、私もおそらくそうだろうと思っています。

そしたら、間違いなく平成31年10月に消費税は10%になります。

教育無償化で若干、影に隠れてしまったのが、介護職員の賃金アップです。

どの記事でも書いていますが、施設の整備や在宅介護に向けた支援なども
とても大事ですが、まずは、介護の人材がいなければ、それを担う人が
いないわけです。優先順位は何とかかんとか基金ですか?
ほにゃらら支援ですか?

違ーーう!(゚Д゚)ゴルァ!!
取り乱しました 笑 すみません。

もうひとつここで言いたいのですが、政党の公約にも介護職員処遇改善、
介護人材確保、介護、介護って、(別の記事に書いてありますが)

介護の現場は介護だけではありません。

今の現状をお伝えすると、消費税があてられている
介護処遇改善へのお金、これ、実は介護職員限定で与えられているものです。

例えば施設長や生活相談員、栄養士、看護師、事務員はもらえないのです。

ここは多いに改善の余地がありますので、別の記事で書こうと思っております。

さて、最後になりましたが、消費税の使い道や、
今後どうなっていくと日本の未来は安泰かなど、

考える要素になりましたでしょうか。
少しはみなさんの考えるという行動に寄与できていればと
願いつつ、この記事を閉じさせて頂きます。

ご一読ありがとうございました。


☆介護業界の現状を浮き彫りにし、今後の対策を書いています。
 こちらも必見です!!
やってられるか!介護職。年収300万の旦那をどう思う?

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